NISA制度を知って、やってみたいと思ったそこのあなた!!やってみようかな…でも長期運用した方が良いんだから40代、50代、60代になってNISA始めるなんてもう遅いよね…😢
こう思ってません?ちなみに私はめちゃくちゃ思ってました。でも答えは簡単です。40代なんてまだまだヒヨッ子です🐤全然遅くないです。参考までにシミュレーションしましたので表を見てください。


月10万円を年率5%で15年間積み立てた場合、総積立額1,800万円に対して運用益873万円が加わり、最終評価額は約2,673万円になります。元本の約1.5倍です。
ちなみに新NISAのつみたて投資枠は年120万円(月10万円)が上限なので、このシミュレーションはちょうど上限まで活用した場合の計算になります。
この表のように15年経つまでに基準価額が一定率で上がるわけではなく、実際はジグザグと、時には乱高下することもあるかもしれませんが、長期的に見て上昇していれば良いと思うんです。
※投資は強制ではありません。最終決定はご自身の判断でお願いします。
ドルコスト平均法とは?
そして積立時に大事なのがドルコスト平均法という積立方式です。簡単に説明しますね。
毎月同じ金額を積み立てる投資方法で、価格が高いときは少なく、安いときは多く買うことになるため、購入価格を平均化する効果があります。
例えば毎月1万円を積み立てた場合:
- 1月:価格10,000円 → 1口購入
- 2月:価格5,000円 → 2口購入
- 3月:価格20,000円 → 0.5口購入
安いときはたくさん買え、高いときは少ししか買えません。その結果、価格変動の影響を抑えながら無理なく投資を続けることができます。以前「下がっても上がっても嬉しい」と言った理由がこれです。
ドルコスト平均法は「いつ買えばいいの?」と悩まずに済む、初心者にも続けやすい投資方法です。私はまさにこれ!毎月コツコツ積立しています😊
難しいことは考えなくて大丈夫なところが最大の魅力です。私は徹底的に簡単にシンプルにやりたいんです。積立額が許容範囲を越えてしまうと日々の値動きが気になって仕方がないかもしれませんが、余剰資金で尚且つ自分の許容範囲内で積立をしていると、ついつい忘れてしまうほど何もすることもないのがドルコスト平均法のインデックス投資です。
15年後に2,673万円になりうるということ
上記の表を元に話を進めると、15年後に2,673万円になりうるということで、そもそも私は15年後に一気に全額使うわけではなく少しずつ取り崩しながら老後生活の足しになれば良いという理解で始めました。だから40代でも遅いなんてことは全然ないんです!仮にこんなモデルケースのように上昇しなくとも、銀行に預貯金として預けておくよりはインフレ対策になると思います。
たとえ今50代だったとしても近年の平均寿命を考えると、そこからの人生はまだまだ長く続くのでやっぱり遅いとは思いません。
60代になってくると40代、50代の人に比べると少し事情が変わってきます。蓄えがいくらあるのか、普段の生活費、いつまで働くのか、退職金はいくらか、年金だけで生活できるのか、今後かかってくるであろう支出…いくら蓄えておかなければならないのか…未来予測までしなければいけないので簡単に判断はできません。考えることいっぱいですね。ただし現代の60代はまだまだ現役、元気な方が多いです。
📋 ライフプラン5パターン比較表
自分なりに整理してみました。みなさんはどのパターンに近いですか?

表から見えるポイント
①②(安心グループ)は65歳以降を年金だけ(または+α)で暮らせる算段がついており、将来の特別支出の蓄えもあるため比較的安定しています。
③(安定グループ)は預貯金がある状態で65歳まで働くことで、老後資金をさらに手堅く積み上げているパターンです。
④(リカバリーグループ)は60歳時点では資産がゼロでも、65歳まで働き退職金を得ることで後半の巻き返しに成功しているパターンです。
⑤(要注意グループ)は貯蓄や退職金がなく、年金だけでは生活できないため「働き続けなければならない」という制約が発生します。健康を損ねた際のリスクが最も高い状態です。
60代になって投資をやるかやらないかは、その時の資産状況に大きく左右されます。リタイア後に年金や預貯金のみで生活でき、急な出費にも対応できる預貯金も準備ができている。尚且つ余剰資金がある盤石な体制の方ならインフレ対策にもなるので投資するのは良いと思います。しかし老後資金に不足を感じて焦りから退職金などを一気に投資に回すのは避けるべきだと思います。その後投資がうまくいくとも限らないですし、失敗してしまった場合にリカバリーできない可能性があるからです。すでに十分な資産をお持ちなら貯めてばかりの人生はつまらないということもありますから、日々を楽しみつつ、お金を使って経済を回すことも大事ですよ。
働きたくて働くのと、働かなければならないのは全然違う
働きたくて生涯現役で働くならば良い、働きたくなくて働かなければならないのは辛い、働きたくないのに自分の気持ちを偽って働くのも良くない、働けない状態なのに働かなければ生活が成り立たないのは絶対避けなければならない。そんな感じでしょうか…。
私的には安心グループに属せるように現在進行中で頑張っています😊
⑤(要注意グループ)の方で、当たり前にお子さん頼りに生活される方が一定数いらっしゃいます。そのお子さんも残念ながら今後同じようになっていくような感じがあります。致し方ない状態から頼られるなら当然応えるべきだと思うのですが、はなから子供頼りに考えている方もいます。それは違うかなって思ってしまいます。ビル・ゲイツ氏の言葉に「生まれた時に貧しいのはあなたの過ちではないが、死ぬ時に貧しいのはあなたの過ちである」とあります。秀逸です。 現役世代と年金世代とでそれぞれに大変なところがあるんだから、お互いに思いやりを持ってバランスよく生活できたら良いなと思います。幸いインターネットの普及で様々な情報に触れられるようになり負の連鎖を断絶することもできるようになってきましたが、まだまだお金のことは自分から情報収集しなければ取り残されてしまう可能性を秘めている国でもあります。
綺麗で安心して生活できる日本ですが、税金・社会保険・年金、お金に関することが複雑で理解しにくいですよね…。みなさんはちゃんと理解できていますか…?
私は楽天証券とSBI証券を使っていますが、証券会社選びの選択肢として、創業100年を超える老舗ネット証券の松井証券もあります。日本株の手数料が0円から、NISA口座にも対応しています。

年下妻


コメント