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定年前にやっておきたいこと。年金について真剣に考えてみる。

お金・家計

私はYouTubeをめちゃくちゃ見ています。投稿もコメントもしたことがないですが超ヘビーユーザーです。笑

様々なチャンネルを見ますが、その中でお気に入りの1つが年金系のチャンネルです。個人的に「梅子の年金トーク!」がとても好きで繰り返し見ています。

何が好きかって、インタビュアーの梅子さんのトークが面白くて、相手への配慮がある話し方をされているところにとても好感があります。恐らくご自身の考えとは違うであろう回答をされた時でも相手に寄り添った相槌をされていて、聞いていてとても安心感があります。聞き役として大事なことだと思いますし、自分もそのような配慮が出来るようになりたいし、私は好きです。世代も近いと思うので認識が共通する部分もあって参考になります。

まず全ての投稿を見ました。2回、3回と繰り返し見た回も沢山あります。好き過ぎです。笑

年金額が少なくて生活苦だという方もいるし、年金額が多くても生活苦だという方もいる。感じ方は様々だけど年金は老後の生活を考えるには切っても切れない重要項目だと思い、私も年金について調べてみることにしました。

我が家は年の差夫婦。いくら貰えるの?

以前「年の差があってお得だね!」とママ友に言われたことがあります。そのママ友は後日離婚され「10年間の結婚期間があるから年金は折半できる」と言っていました。現在は遠方に引っ越されて疎遠になり、その後どうなったのかわからないのですが…。とにかく私の年金に関する知識はその程度しかありませんでした。

ねんきん定期便が届いても「ふ〜ん」とすぐ閉じます。見てもよくわからないからです。意外と同じような方も多い印象ですよね。

お金と向き合うようになってから、年金は切っても切れない関係だと急速に認識しました。

そこで数人の友達に年金の話を振ってみました。40代から50代の友達ですが、理解度は私と同じくらいかもう少し理解している程度。やっぱりあまり考えていないのかな?と思いました。

梅子さんのインタビューでも、年金受給の直前まで年金について考えていなかったという方をちらほら見かけます。実際そういう人が多いのかもしれませんね。

年金生活の現実とは

調べてわかったのですが、年金だけで生活が成り立つ人は全体の約40%だそうです。残りの60%は以下の方法で不足分を補っているとのこと。

①働いて収入を得る(稼働所得) ②現役時代に貯めた貯蓄を取り崩す ③個人年金や企業年金・iDeCoなどの私的年金 ④資産運用による収入や家族からの仕送り

この現実を知った時、やっぱり他人事じゃないと改めて感じました。家族からの仕送り…なるべくこれは避けたいです。もちろんやむを得ずそうなってしまうのは仕方がないと思うのですが、子供達には子供達の生活があるでしょうし、我が家自体が支援を継続的に求められた場合に応えることができたかというと無理だと思います💦 私の実家の話ですが、私の両親は祖父母と同居し生活全てを負担していました。それが普通だと思って生活していましたから自分もそうなっていたかもしれません。でも時代は変わり、子供達と同居するとかよりは近居の方がお互いにとって良さそうですよね。(私は同居している祖父母と両親との確執みたいなのも目の当たりにしていたのでそのあたりも語れますよ。笑) 祖母は働き者で、しっかり年金も貰えるようにと、足りない期間分を70歳を過ぎても働いていました。既に亡くなっていますから詳しくは聞けていませんが、今になって思うと明治生まれの女性にしては珍しく投資をしたり、お金の使いどころを意識した上手な使い方をしていたんだなと後になって気づきました。それをラッキー相続できたおかげでマネリテ皆無の両親は生活ができているとも言えます😰負の連鎖をしないために私は祖母を見習いたいと思います。

年金は老後の支えになる収入。私はいくらなんだろう?ねんきん定期便を引っ張り出して確認してみました。

まず「ねんきん定期便って何?」という方のために簡単にまとめます。

【ねんきん定期便とは?】

毎年誕生月に届く、自分の年金記録レポートです。年齢によって形が違います。

種類届くタイミング内容
ハガキ毎年(通常)最近の加入記録・現時点での年金額
封筒35歳・45歳・59歳これまでの全履歴・詳細データ

【書かれている4つの重要データ】

項目内容
これまでの加入期間何ヶ月間、年金に加入していたか
これまでの保険料納付額合計いくら支払ったか
これまでの実績に応じた年金額今すぐ受給したらいくらもらえるか
最近の月別状況直近1年間の支払い状況チェック

⚠️ 50歳を過ぎると表示が変わります!

50歳未満は「今までの実績」のみですが、50歳以上になると「このまま60歳まで払い続けたら将来いくらもらえるか」という予想金額が表示されるようになります。

【なぜ毎年届くの?】

国がねんきん定期便を毎年送る最大の理由は「記録が間違っていないか本人に確認してもらうため」です。

会社が変わった時にデータがうまく引き継がれていなかったり、払ったはずなのに未納になっていたりといったエラーが起きることがあります。特に35歳・45歳・59歳の封筒には過去に働いた会社名なども全て載っているので、しっかり確認することが大切です。

ねんきん定期便を「ふ〜ん」で閉じていた私が言うのもなんですが…。笑

改めて自分のねんきん定期便を実際に見てみると……えっ、少なっ!

厚生年金に加入していた期間が結婚前の数年だけだから当然なのですが、改めて数字で見るとなかなかの衝撃です💦

専業主婦期間が長い方は特に要チェックですよ。ねんきん定期便、ぜひ一度引っ張り出してみてください。

次回は平均年金額なども調べてみます。お楽しみに!

年下妻

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