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「貯める?」「使う?」年の差夫婦が考えた『時間の価値』

お金・家計

あと何回、夫と旅行に行けるかな…

前回、長崎旅行についてプランニングしていて思った事です🤔

〈健康寿命〉健康上の問題で日常生活が制限されることなく元気に生活できる期間

これは年の差夫婦だと意識せざるを得ません。いや、意識しなければならない重要事項です。一緒に過ごせる期間が短い可能性が高いわけですから時間はとても大事です。平均寿命も女性の方が長いので私は1人で生きる期間も長くなる可能性が高いんです。だからせめて思い出くらいは沢山作っておきたいと思っているんです。

長崎旅行のプランニングをしていて改めて思ったのですが、夫とあと何回旅行に行けるかな…?もちろん気ままな一人旅も、友人と行く旅行も良いのですが、夫婦で行ける旅行はあと何回なんだろう…。ちょっと不安になりました。

以前調べた男性の健康寿命は72.57歳、女性は75.45歳。これを基準とすると我々の健康寿命の残りは夫12〜3年、私27〜8年。自分自身は勝手に生命力強めだと思っているので軽く30年以上元気だと思っていますが笑 しかし実際この健康寿命通りなのだとしたら12〜3年のうちに行っておきたいところは制覇しておかなければ!もちろん経済的にも問題が山積みの我が家としては贅沢ばかりもしていられないのです💧と理解しつつも、将来を心配して貯めてばかりいると夫は使えないまま天に召されてしまいます👼 それはあまりにも可哀想過ぎやしませんか?

義母の教えの通り結婚当初からお小遣い制でも文句も言わず、私が家計管理していて全く蓄財出来てなかった事にも文句も言わない、そんな夫との思い出…。我が家はずっと子供中心でやってきましたし、今でもそんな部分はあるんですが、いずれ子供達は巣立ち、残るのは夫と私です。結婚してすぐに第一子を授かり、私は出産まで悪阻が続いたので考えてみたら夫と2人の生活って思い出らしい思い出が…ほぼない😰年の差があると子育てが終わった後に残される共有時間が少ない、日々の生活でつい忘れがちなんですが自覚はしておかなければならないですね。

数年前まであまり考えることのなかった年の差でしたが、今や子育ての義務も終盤になってきて、責任から解放される一歩手前になり、お金の不安と寿命の不安の間で悩むようになりました。子育て真っ只中はがむしゃらで余裕なんてなかったけれど、先が見えてきたことで自分たちの人生について考える余裕が出てきたからですかね💧お金の不安と寿命の不安、どちらを優先して考えるべきなのか?!お金で全ての幸せを買えるとは思っていませんがお金が無いことで困ることはあると思います

当たり前なんですが、お金は生きている間に使うことで価値を感じることができます。欲しいものを買う、経験に使う、何でも良いですが、お金は使わないと価値を見出せません。私は思い出を作りたいのですがお金の心配があると素直に楽しめないので、近年の年金事情について調べてみました。

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とてもじゃないですが潤沢な年金受給できる人はほとんどいないんじゃないでしょうか。世帯状況にもよりますが年金のみではゆとりある生活は無理そうですよね😢では次に年金受給のみで生活している方の家計簿をまとめてみましたので見てください。

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夫婦世帯、単身世帯共に不足分がありますよね。これが寿命の限り掛かってくると考えると結構な額になりそうです。平均値なので住居費なんて持ち家の人のデータとしか思えない額になっています。賃貸だったらもっと掛かるでしょう(この話は長くなるのでまた今度笑)。やっぱり年金を当てにしないで生活できるくらい預貯金などの資産が準備できた富裕層なら年金が生活の柱とならないかもしれませんが、多くの人にとってはやっぱり年金は重要な生活の柱になると思います。

私の周りは世代的に氷河期世代が多く、助言してくれる親世代はバブルとバブル崩壊を経験し、「投資はギャンブル・貯金が正義」だった時代を生きてきた人達なのでマネーリテラシー低めの人がとっても多いです。自分も同じく、いや、それ以下のレベルでしたから気持ちはわかります。まともにお金の事を学ぶ機会に恵まれた人は資産家の方や感度の高いビジネスパーソンだけだったんじゃないでしょうか?!そもそもお金の話を人にすること自体がはしたない、意地汚いくらいの感じでしたし、多くの方は家族間でもお金の話をあまりしなかったんじゃないかと思います。

ただ現代は情報入手のしやすさも昔に比べると天と地とほどの差があり、求めれば簡単に情報収集ができるようになりました。「やるかやらないか」の差になったということです。「もう遅いかな」「間違えてないかな」「やるしかないな」私はまさに手探りで資産形成を始めました。

実際やってみて思うのですが、何でもやってみなければ何も変わらないということです。無理せずやることで少しずつでも資産形成できていることが成功体験になり、更に頑張れるということ笑 もしずっと資産形成の重要性に気づかずにいたら、きっと旅行計画を立てようなどとは考えられなかったかもしれませんでした。ただお金の心配だけしていた可能性だってあります。それでは人生楽しめていると言えないし、かといって刹那的に使ってばかりいたら絶対に不安と心配から解放されることはないです。

まだまだ資産形成初心者で成功したとは言えないくらいの微々たる額ですが、貯金ゼロだった数年前の我が家からしたら蓄財に成功していると言っても良いのではないでしょうか。本気で全力投球中です。貯めていなかったからこその焦りもあって今は全力投球せざるを得ないのですが笑

世代的に年功序列でお給料が上がっていく時代を生きてきた夫。それでも数年前に役職定年を迎え、今はピーク時よりお給料は減額されています。しかしピーク時に残りの住宅ローンを完済し、子供達の教育費を準備できたことで、今は減額されたお給料ですが資産形成へ回すことが出来ています。

実は夫の会社は10年以上前に退職金制度が突如廃止されてしまったんです💦 そんな事ってあります?さらにその数年前には「繰上返済できなければ最悪退職金で住宅ローンを完済すれば良いや🗿」くらいの軽い気持ちでフルローンを組んでました…😰繰上返済をしなければ完済年齢が夫77歳💦とんでもなく恐ろしいです😨 繰上返済は避けて通れない状態でした。老後生活、資産形成について真剣に考えるようになってから必死で繰上完済しました。ギリギリでしたが夫が現役のうちに完済できて本当に良かった😅計画的返済とは真逆の急ハンドルを切りましたが何とかなりました笑

数年前から貯蓄と少額の投資を始めていましたが、今現在はとにかく貯めることに一番力を注いでいます。夫の定年まであと僅かですからね。夫はその後働くのかどうか、働き方も含めまだ方向性が決まっていないようです。もし夫が働かない選択をしたら、少しばかりの貯蓄と個人年金、私のパート収入のみで年金受給までの期間を過ごすことになります。相当きついでしょうが、万が一その選択をした場合は私がフルパートか正社員…(正社員として使ってもらえるかわかりませんが)そんな働き方へシフトしなければ…でしょうね😰計画的とは程遠く、ドタバタしちゃってますが楽しいセカンドライフのために引き続き頑張りたいと思います笑

年下妻

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