年下妻が感じた「定年前の不安」。家計簿をつけたら現実が見えてきた話。

「老後2000万円問題」という言葉を聞いたことはありますか?

私がこの言葉に衝撃を受けたのは、夫の海外赴任に帯同していた頃のことです。たまたま日本のニュースを目にして、思わず固まってしまいました。

2000万円…?

それまでの私は、お金のことを深く考えたことがありませんでした。貯金もせず、気の向くままに散財する毎日。「なんとかなるでしょ」と根拠のない自信だけがありました。

でもその日から、漠然とした不安が心の片隅に居座るようになりました。

コロナ帰国が、人生を見直すきっかけになった

その後、コロナウイルスの影響で帰国することになりました。

慌ただしい帰国でしたが、ある意味これが転機になりました。日本での生活が再スタートしたのを機に、ずっと後回しにしていた「お金のこと」に向き合ってみることにしたのです。

まず始めたのは家計簿

生まれて初めて、毎月のお金の流れをきちんと記録してみました。

家計簿をつけたら、現実が見えてきた

ズラッと並んだ数字を見て、改めて反省しました。

私たちの家計を圧迫していたのは主に3つ。

固定費・教育費・住宅ローンです。

住宅ローンは、頭金なしのフルローン。毎月の返済額が家計にずっしりのしかかっていました。

それでも、気づいた今からが始まり

正直、貯蓄は十分とは言えない状況です。夫の定年も目前に迫っています。

でも、気づいた今からでも遅くないと思っています。固定費の見直し、無駄な出費を減らすこと、少しずつでも貯蓄を増やすこと。

同じように「老後のお金、大丈夫かな…」と不安に思っているご夫婦に、このブログが少しでも参考になれば嬉しいです。

完璧じゃないけれど、一緒に考えていきましょう。

年下妻

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